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生活創造建築家 タナベアツシのブログ イタリアの事

カチョカヴァッロ

本場南イタリア プーリア産のカチョカヴァッロチーズ

スキレットで焼きました。懐かしい優しい味。
プーリアの生ハムと一緒に!
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扶桑社 リライフプラス Vol.23 掲載されました。

大変遅ればせながら 新年あけましておめでとうございます。
ご挨拶も もう遅すぎですね!
昨年2016年は 弊所設計のマンションリノベーション物件 2度ほど雑誌に掲載されました!
12月13日発売のリノベーション季刊誌 リライフプラス VOl。23 4ページほど掲載されました。
横浜 マンションリノベーション。 リタイヤされたご夫婦が ご両親のお住まいであった200㎡もある住戸を一新し 新しい生活を楽しんでくださっています。
ご主人は大のJAZZ好きで お酒をのみながら音楽を楽しむひと時を、奥様は料理が得意!いままでの使いにくいキッチンから卒業して オープンキッチンを。
お二人のご要望を実現いたしました。
大きなリビングなのになんか閉塞的だった空間を広げ、その各々のコーナーには なにをするか 位置づけをしていきました。
それぞれの居場所を創っていくコンセプト。
ゆっくりお食事を楽しみ 会話も弾むと喜んでくださってます。
もしよろしければ本屋さんでのぞいてみてください。
3月まで売っています!!
ではでは 皆さまにとって 良い一年でありますように!
田邉淳司

9年経ってやっとここまで!イタリアの集合住宅

先月 南イタリア アルベロベッロという 留学していた町に戻りましたが、
9年経ってようやく 形ができてきました・。
やっとここまできました。。
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公共事業なので、毎年少しずつ予算がでるのでしょうけど、高齢者用の町営集合住宅なので 早く竣工しないと意味ないじゃないか?!と思いつつ。イタリア時間は相変わらずです。。

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4年ぶりにイタリアに戻ってました

2010年以来 ずっと忙しくて行けていなかった 南イタリア。
私にとっては運命的な出会いから 切っても切れない場所になったアルベロベッロ町。
お世話になったニネッタママ 建築の親方ニーノパパとの再会の他、
修復の仕事を確認したり、9年前に私が設計した建物の進捗を見させてもらったり、建築家の仲間と会ったり。。
また日本から設計のお仲間や地元の友人らも一部来訪してもらい、一日一日が密度濃い 最高の里帰り(?)になりました。
追々まとめてご紹介いたします。
私が 設計に対して”ライフスタイル”をテーマにしてきた理由を 少しずつ説明できればな と思っています。
写真はアルベロベッロ町 旧市街。トゥルッリ という民家がひきめきあっている街区です。今でも住宅や店舗で現役の建物。文化的遺産に対して、日本が見習うべきものがたくさんあります。

私のメンター(=師匠) その1 ジョヴァンニ氏

今 細々ながら住宅設計という重責なお仕事をさせていただいていますが、これでもいろいろなひとからの影響や大変なお世話になってきたのです。

私が設計者として一番大切にしていることは、”その人の本当にしたい生活を実現してみせる”ということです。

20代 とても迷っていました。ひょんなことから”そうだ 南イタリアに行こう!”と思って、一人旅に行きました。




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あけましておめでとうございます あと広告。

2011年 明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
て 2010年 二回もイタリアに行っておきながら全くブログ更新してませんでした すみませんでした。。
 帰国後 有難い事にプロジェクトが増え、とても忙しくなり、日本のお仕事をこなす毎日。
 
【広告!】突然 留学・インタンシップ・などの支援サイト アースタイムズ というサイトから取材依頼があり”留学体験をし、帰国後それを生かした活動を行っている人にインタビューする”という企画があるらしく、どういうものかよくわからないままインタビューうけました。それがこちら↓
http://earthtimes.jp/
真ん中ら辺の顔写真入り(恥)ここからクリックして入ってください。
 若い社長直々に自宅事務所まで来ていただき、1時間半 熱心に私の留学体験談を聞いてくださいました。
 帰国後 もう4年以上にもなるのに、このブログを残しておいたおかげで、こういうご縁も生まれるのですね。
 インタビューを受けることで、自分の思い抱いていた事を整理できたし、良いインタビューでした。
 長いんですけど、もし良かったらご覧ください。うまくまとめていただいた!と思ってます。
ということで とりいそぎ、新年早々、広告でした。

下の写真は昨年10月に再会しましたマンマニネッタと私。

相変わらずの豪快っぷり。元気でよかったです。

そして久々のヴェネツィア写真。また更新します。


ここも相変わらずのキラキラ感。ビエンナーレにも行きました。





日本の家だって新陳代謝はできるのだ

更新しませんで すみませんでした。たくさんネタが溜まっているのですが、サボってました。。

さて、以前お知らせしました 自宅の改修ですが、現在着々と進んでおります。
 


南イタリア アルベロベッロに滞在していた頃、よく見かけた民家トゥルッロの修復。一つの三角屋根の建物は完結していて 大きさは約8畳ほどの円形が基本です。
 これがいくつもくっついて複数の部屋のある”家”として成立しています。
 このトゥルッロ という細胞は、長い年月の間、家族が変わったり、家族構成が変わったりすることで、増えたり(=トゥルッロ増築)減ったり(トゥルッロを壊す=減築)します。
 壊した場合、その建材は、次のトゥルッロ新築(増築)のために保管しておきます。

 まさにメタボリズム(新陳代謝のある)建築物なのです。



 これは必要でなくなったトゥルッロを壊して放置している場所です。私のパパであるニーノの別荘敷地内にある崩れたトゥルッロ。
 よくよく考えてみれば 建物の一部分が壊れて 残された部分をリフォーム リノベーションして生活しているのをよく見かけます。 日本はあまりないですよね。壊すなら 全部壊す。。