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私のメンター(=師匠)その2 ミケーレ ズゴッバ氏

私のメンター(=師匠)その2 ミケーレ ズゴッバ氏 私の心の師匠 ジョヴァンニ ヴェネツィアーノ氏に 留学中 ある建築家を紹介してくださいました。
であって数年は、仕事には連れてってくれましたが、どこで修行しろとか 誰かを紹介してくれる ということはなかったのですが、

2005年に 政府給費留学生として合法的に週20時間の就労が認められた際、
”ミケーレのところに行ってきなさい。 きっと良い経験になるよ” と。
ミケーレは アルベロベッロ町で いや 中央プーリア州で もっとも仕事をしている建築家でした。

”彼は建築を創っているのではない。 生活を創っているんだよ。 だから皆彼に相談したがるんだ”。

ほー。
会ってみました。
そしたら、
”建築っていっても何が興味あるんだい?” と言われたので、迷わず”住居系ですね。”と伝えました。

そこから1年間 彼の仕事を8件程度 お手伝いさせてもらいました。

右の写真 近すぎて良くわからないですが、築200年程度の 皮なめし工場です。

これを 町のプロジェクトとして 集会場に改修するんだとか。
設計をやらせてもらいました。
石造だし、日本ではこんな構造のものを扱ったこともないし、よくわからなかったんですが なんとか仲間と一緒に設計をいたしました。
残念ながら着工するまでイタリアにいなかったんですが、 その2,3年後に着工したようです。
この時間の流れと 建築に対するジックリ構える時間の使い方。!

再来月 どうなってるか 見に行ってみようと思います。

ともかく 彼も イタリアでの建築(特に生活空間の実現)に関して チャンスと実践経験を与えてくださったメンターです。

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