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音楽の師匠

今日 友人のプロクラリネット奏者の演奏会があり
一人で静かに聴きに行ってきました。
ライブハウス本当久々 オールクラリネットのビッグバンド編成という
初めての体験 素晴らしかったです‼️
音楽って 右脳で感動するものだと思いますが 
なぜ感動したのか 後で考え直したりします。 
あ そういえば建築だって 料理だって 美しい〜 美味しい〜 が 先で 
なんでそう思ったのか左脳で整理するような感じを受けます。
高校時代に吹奏楽部でした クラリネットやってました。
今でも吹いてます いや 吹きたくてコロナが収まるのを 待ってます
高校時代に出会った 吹奏楽部の監督 大蔵康義先生
怖くて 俺にとってはマイルスデイビスみたいな怖さ笑笑 
でも 彼がいなかったら 感動した音楽を左脳で整理することはできなかったと思います。 
残念ながら 今は天国にいらっしゃいます。
お亡くなりになった際に先生の本をいただきました 写真の本。
建築もですが 感動 美しい だけでは 作ることができません 
また逆に 技術や理論だけでは感動は生まれません。 
そのバランスこそ 美術芸術文化なんだなぁ って
今日行ったライブは 私よりも全然若い世代のミュージシャン達。
でも 戦前のスイングジャズを愛し プロになって 素晴らしい演奏を聴かせてくれました! 
私もですが スイングジャズのムーブメントを現役で聞いたことがないのに 
感動して 演奏したい‼️と思う気持ちで 演奏してる。 これこそ右脳オンです
でも どうやってどうしたら感動したのかを考えることも必要で 
それを研究されていたのが まさに高校時代の音楽の師匠 大蔵先生でした。
この本 正直言って 退屈なんですが笑 
このデータの取り方は 緻密で すごい観点だなって思います。
良いものを 右も左も使って継承していくっていうのは 
本当に素晴らしいな と 思った中秋の名月前夜でした 

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