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ラブレター(感想文)?

【お仕事の話の講演を聴いてくれた小学生 高校生から ラブレター(感想文)が 届きました‼️】
たまたまなんでしょうけど 今年の秋は 地元小学6年生と、卒業した高校の3年生 とに 
身の上と仕事の話 進路に関して役立つ話(?)をする機会を与えてくださいまして、
内容としては、失敗談やメンターとの出会い 住宅設計者としての楽しい仕事の説明や
 生徒さん皆んな各々に合ったお仕事ってあるよ! みたいなことをお話ししてきました。
そしたら どちらからも、感想文をまとめて送ってくださいました‼️
率直な感想として “みんな真剣!” ということです。
高校生向けと 小学生向け 内容の濃淡はつけましたが 
ほぼほぼ同じ内容にしたのですが、感想文を読んで思ったことが 
小学生と高校生で 捉える部分が少し違っていたことに気づきました。
小学生の感想文は 
建築士の仕事の内容が知れてよかった
家って 設計者が一方的に設計するのかと勘違いしてた
古い建物も蘇るってすごい!
など 直接建築に対する感想が多かったのですが、
高校3年生は
会社辞めてイタリアに修行に行っちゃう行動力とか、(照れる)
大学決まったらほぼ人生が決まると思ってたが そうじゃないとわかって安心した とか
恩師に会うことの大切さ とか
自分に置き換えて考えてる子が多かった
ということを感じました。
いずれにしても 何か感じてくれたことがあったようです☺️
一方、共通して感想に書いてくれたのが
(好きなこと得意なこと人の役に立つことの3つを考えてみようという話をしたんだけど)
え 好きなことを仕事にしていいんだ!って 
少しホッとしました というコメントが多かったことです。
何か夢を諦めてしまってるのか そもそも好きなことが仕事になんてならないと思っちゃってるのか 
今の子供たちは知らないうちに縛られて生きているのではないかなあ と感じてしまいました。
感動から考えましょう 感動した自分を信じましょう とも言ってきました。
まずはロジカルに考えないといけない世の中になっちゃってるのかな。
いえいえ パッションエモーションは 一番大事にするべきだと思っているので 
出来るだけ 感動 ワクワクする経験をしてほしいなー と 思いました。
あと バーチャルなもので埋め尽くされてしまったこの世の中で 
質量のある建築に興味ある人ー?って質問したら
小学生約半数、高校生60人中10人が 手をあげてくれました‼️嬉しい〜 
我々世代その気持ちを消さないように頑張って仕事しなきゃー と 思いました。
世の中まだまだ捨てたもんじゃないかも。
小学校の校長先生 推薦してくれた先輩 担任の先生 ありがとうございました。 
逆に私が感じる学ぶことが多かった 機会を与えてくださって 感謝しています。
長文失礼しました。
感想文は 宝物です‼️

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